宝くじゲームを作ろう

実践

さぁ実践に入っていきましょう。以下のSTEP1-5をプログラムで書いてください。

STEP1 : import randomです。ライブラリをimportすることでその機能を利用することが出来ます。


STEP2 : 「あたり」が10回に1回あたりだという所の作り方です。

こちらは固定で1から10のうち好きな数値をあたりにしましょう。

atariという変数を使い、atari = 5 とすれば、5の数値がランダムに出た場合あたりと判定することが出来ますね。

5はあなたの好きな数値を使って貰ってOKです。気を付けたいのは1から10までのいずれかの数値であることに注意してください。

STEP3 : 次は繰り返し文です。 忘れてしまった人は for文の使い方 を見て思い出してください。

STEP4 : ランダムな数値を取得するプログラムを書きましょう。

STEP5 : IF文を書いて、ランダムな数値とatariが同じかどうかを判定しましょう。

同じだったら「当たり!」をprintしましょう。それ以外は「はずれ」をprintしましょう。